クラウドファンディング開始のお知らせ

2022年8月18日

こんにちは!第38回全国削ろう会 北海道いわみざわ大会 実行委員会 事務局の武部建設です!


8月16日より、クラウドファンディングサービスのACT NOW様にて、全国削ろう会 北海道いわみざわ大会に向けたプロジェクトを開始いたしました。

https://actnow.jp/project/daikuikusei/detail

日本の建築は、古来から大工が支えてきました。現在、建築業界では効率化が求められ、日本の木造建築や木工芸の技術・文化が失われつつあります。

その技術・文化を次世代につなげるため、全国の大工さん、道具屋さん、学生が集まり、また、一般市民に対しても技能の重要性をアピールする場として、技術の継承・交流の場「全国削ろう会」を開催します。

削ろう会とは、全国から数百人規模の大工さんが集まり、鉋(かんな)という大工道具で木材を削り、その「削り華」の薄さ(1000分の1ミリ)を競うイベントです。


またこの大会は大工の技を支える、日本の素晴らしい大工道具を次世代に伝える場でもあります。この大会を通じて若い大工の育成と技の継承の大切さを多くの人々にアピールできる事を期待しています。


※写真は伊那大会の様子

全国削ろう会は毎年1回、場所を変えて開催されていて、今年は北海道で開催されることになりました。北海道は他の都道府県と比較し、伝統建築が少ない場所です。そのため、大工を志望する若者がいるにも関わらず、木造建築の伝統技能に触れられる機会は多くありません。


今回北海道で削ろう会を開催することにより、一般市民や学生に大工の技を身近に感じてもらい、大工を将来の夢の一つにしてほしいと思います。また大工同士が情報交換することにより、大工を続けていこうという気持ちがより一層高まるのではと考えています。


例年は開催地の自治体から補助金を元に大会を運営していますが、今回は補助金に頼らず自力で開催したいと思っています。

日本の木造建築や大工の技能・文化を次世代につなげていきたい!その思いを胸に、大会運営に励んでまいります。

ぜひ、応援ならびに拡散のご協力をいただきますよう、 よろしくお願いいたします。


プロジェクトの詳細は以下のページよりご確認ください。  https://actnow.jp/project/daikuikusei/detail